額装写真、はじめの一枚の選び方

額装写真、はじめの一枚の選び方

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250枚の風景から1枚を選ぶのは難しい。迷ったときの、やさしい選び方をご紹介します。

  • ・正解はない。「心が動くかどうか」だけで選んでいい理由
  • ・迷ったときの3つのシンプルな選び方の軸
  • ・First/Standardは価格が違ってもクオリティは同一という安心材料

選ぶのが苦手、で大丈夫です

「センスがないから、選ぶのが怖い」。そう感じる方は、実はとても多いのではないでしょうか。250もの風景の中から、自分の部屋にふさわしい一枚を見つけ出すのは、たしかに簡単なことではありません。SNSで見かけるおしゃれな部屋のスタイリングを見ては、「あの人みたいに選べたら」と思いながらも、いざ自分のこととなると手が止まってしまう。そんな経験がある方も、きっと少なくないはずです。

でも、少しだけお伝えしたいことがあります。額装写真選びに、正解も不正解もありません。ただ、心が少しだけ動くかどうか。その感覚だけで選んでいい、ということです。

迷ったときの、3つの選び方

とはいえ、「心が動くかどうか」だけでは、選ぶ手がかりが少なすぎると感じる方もいらっしゃると思います。そんなときは、次の3つの視点を、そっと道しるべにしてみてください。

ひとつめは、好きな自然のモチーフから選ぶ方法です。山が好きなのか、海が好きなのか、それとも静かな湖の水面が好きなのか。具体的な風景の種類から絞り込んでいくと、自然と候補が見えてきます。

ふたつめは、お部屋の家具と色味を合わせる方法です。ソファやテーブルの色調に寄り添うトーンを選ぶだけで、空間全体がすっとまとまって見えることがあります。

それでも、これという一枚に出会えないときは、「抽象的なトーンや空気感」から探してみるのも、みっつめの方法としておすすめです。光や風になびく草、光きらめく水面が生み出す、どこか抽象的な世界観。写っているものが何かよりも、光の加減や色の温度に心が反応することも、実はとても多いのです。

そしてもうひとつ。これは選び方というより、出会い方に近いかもしれません。忘れられない記憶を呼び起こすような一枚に出会うことがあります。理屈ではなく、なぜか懐かしい、なぜか涙が出そうになる。そういう風景に出会ったときは、迷わずそれを選んでみてほしいと思います。心惹かれるままに選んでいい、というのは、そういう瞬間のためにある言葉なのかもしれません。

「失敗したくない」気持ちに、そっと寄り添う価格の話

選び方の次に、多くの方が気にされるのが「値段」ではないでしょうか。特に、額装写真を迎えるのがはじめてという方にとっては、「高い買い物をして、もし気に入らなかったら」という不安がつきまとうものです。

FROM_SOMEWHEREには、Standard(スタンダードライン)とFirst(ファーストライン)というふたつの価格帯があります。Standardは32,000円〜、Firstは22,000円〜(いずれもA4サイズ・税込)と、価格には差があります。ですが、ここで安心していただきたいことがあります。使用しているDENTOの無垢フレーム、特殊粘着台紙、印刷に使う紙とインク、そして梱包の箱にいたるまで、FirstとStandardは同一のクオリティなのです。

Firstラインは、「ポスターでは安っぽいけれど、絵画は重すぎる」と感じる、はじめて額装写真を迎える方の背中をそっと支えるために、写真家の協賛のもとに生まれた価格設定です。品質を一切落とすことなく、心理的にも金銭的にも、最初の一歩を軽くするための選択肢。だからこそ、「はじめの一枚」には、Firstラインから選んでみるのも、とても自然なことだと思います。

気になった風景があれば、ストア上で「ピン」を留めておくこともできます。ピンを留めた作品は自動的に世界地図にマッピングされ、あなただけの「旅の地図」が育っていきます。すぐに決められなくても、まずは気になるものを集めておく。それだけでも、暮らしに小さなワクワクが生まれていくはずです。

まとめ

  • ・額装写真選びに正解はない。心が動くかどうかを大切にしてよい
  • ・迷ったら「好きなモチーフ」「家具との色味」「抽象的なトーンへの好み」の3つを手がかりに
  • ・FirstとStandardはクオリティ同一。はじめの一枚はFirstラインから、安心して選んでよい
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