FROM_SOMEWHEREで大事にしているコトを、愛用しているモノを通してご紹介。
これらのモノとともに皆様の元へ日々お送りする準備をしています。


#1 静電気除去ブラシ

額装時の大敵はホコリ。額のアクリル板が静電気でホコリを吸いつけてしまうからです。 楽しみに箱を開けていただくのに、そこで埃が目立つようだったらガッカリですよね。 それを防ぐための静電気除去ブラシ。こちらで表面の細かいホコリを取り除き仕上げます。

#2 帯電防止クリーナー

静電気除去ブラシと同様に、額装時にはこちらを使用しています。 アクリル板にこの泡のようなクリームを塗り、静電気の発生を予防しています。

#3 低発塵性の手袋

現在取り扱っている額のフレームは黒。そのため指紋やキズ、細かいホコリなどつかないように、注意を払っています。だから梱包中は手袋が必須。ひとつひとつ丁寧に額装するようにしています。

#4 グルーガン

額はワレものなので、梱包にはとても気を使います。衝撃耐性はもちろん、がたつかないようにしっかり固定します。そんな時に役立つのがグルーガン。開封後に極力ゴミが出ないように、シンプルにしっかりとした梱包をめざします。

#5 オリジナルテープ

オンラインで購入したものが届く時ってとても楽しみですよね。商品を目にするまで少しでもワクワクしていただきたくて。梱包用とマスキングテープ、この親子のような大小2つのテープが役立ってくれています。

#6 プリンタ

FROM_SOMEWHEREの品質を担う重要な道具、プリンタ。EPSON製のA3ノビまで対応のSC-PX5VⅡプリンタを利用しています。ポイントはそのインク。8色の顔料インクが、写真をより上質に高い表現力で再現してくれます。

#7 額とマット

写真ごとに、その作品や置く空間などによって額を選ぶのも楽しみの一つ、ではあるのですが、FROM_SOMEWHEREでは、飾ることを気軽に取り入れていただくために、あえて、厳選した一種類を。シンプルで合わせやすい黒のフレームです。

#8 プリント用紙

作品の質を左右するのがこのプリント用紙。ひとくちにプリント用紙といえども、たくさんの種類があります。たくさん試した結果、FROM_SOMEWHEREでは「局紙のバライタ」を使用。黒が締まり、綺麗な階調を再現してくれるこだわりの用紙です。

#9 箱

額を入れる箱。受け取ってまずわくわくするのはダンボールからこの箱を取り出した時。写真に寄り添うようにグレーに、そしてロゴの位置は中央ではなく、下にしています。額を箱の上にのせるとちょうどロゴが顔出します。ぜひこちらで写真を一枚撮ってみてください。