オリジナルウッドフレームの飾り方
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ウッドフレームの飾り方
DENTO製ウッドフレームの特徴と、額装から飾り方までをご紹介します。
- ウッドフレームの素材と質感の特徴
- 作品をセットする手順
- 壁へ飾る方法と、立てかけて楽しむ方法
ウッドフレームってどんなもの?
FROM_SOMEWHEREのウッドフレームは、広島県府中市上下町で40年以上額縁づくりを続けているDENTO(伝統産業株式会社)との協業から生まれました。0.1mmのズレも許さない職人の手仕事によって、無垢のホワイトオークが一枚のフレームへと仕上げられていきます。
表面には「ソープ仕上げ」という技法が使われています。石鹸水を無垢材に染み込ませる、北欧の名作家具にも用いられてきた伝統的な仕上げ方法です。塗膜を作らないため、木本来のさらさらとした質感がそのまま残り、手で触れるとひんやりとした木肌のきめ細かさと、ほのかな石鹸の香りが指先から伝わってきます。彩度を抑えた落ち着いた色味で、どんな作品も静かに引き立ててくれます。
サイズは2種類。A4フレームは313×226×厚み24mm(約460g、写真は2L相当)、A3フレームは436×313×厚み24mm(約850g、写真はA4相当)です。お部屋の広さや飾りたい場所に合わせてお選びください。

作品をセットする手順

付属の台紙には特殊な粘着加工が施されており、写真を中央にぴったり固定する必要はありません。裏の一部が粘着面に触れていれば、フレーム内でしっかり固定されます。
- 表材を取り出す:側面のスライドを外し、アクリルと台紙を取り出します。
- 作品を置く:写真を台紙の上に置きます。中央でも、あえて左右に寄せても構いません。
- 作品を貼る:写真の裏を軽く押さえて台紙に触れさせ、アクリルを重ねます。
- フレームに戻す:台紙とアクリルを側面から差し込み、スライドを閉じれば完成です。
マットの窓をサイズごとに切り抜く必要がないため、気分やお部屋の模様替えに合わせて写真をさっと入れ替えることもできます。もちろん、大切な一枚とじっくり暮らしを重ねていくのも、また一つの飾り方です。
壁への飾り方、立てかけて楽しむ方法
ウッドフレームは壁に掛けるだけでなく、棚やサイドボードに立てかけるスタイルにも向いています。賃貸で壁に穴を開けられない場合や、気軽に飾り方を変えたいときにおすすめです。
壁に掛ける場合は、ヒモを使わず直接引っ掛ける構造のため、壁に隙間なくピタッと密着させて飾れます。
①壁へのフック取り付け
- 水平出し:マスキングテープを貼り、両端の高さを測って床と平行か確認します。
- 目印をつける:フレームを合わせ、四隅の枠より内側に印をつけます。
- フックの取り付け:壁掛け用のピンを垂直に押し込みます。詳しい方法はピンの説明書もご確認ください。
- テープを剥がす:マスキングテープを綺麗に剥がします。

②壁への設置
- 引っ掛ける:フレーム裏面の360度の溝を、壁のピン上部に直接引っ掛けます。
- 完成:紐がないため壁に密着し、揺れることなく飾れます。縦横どちらの向きでも利用できます。

立てかけて楽しむ場合
壁に穴を開けたくないときは、棚やチェストにそのまま立てかけるだけで完成です。まっすぐでなく、少し角度をつけてもよいでしょう。植物や本、器などお気に入りのものを隣に並べれば、自分だけの一角をつくることができます。

最後に額装の流れを動画でご紹介。
まとめ
- DENTO製ウッドフレームは、ソープ仕上げの無垢ホワイトオークによるやわらかな質感が特徴
- 特殊な粘着台紙により、写真の配置換えも気軽に行える
- 作品のセット手順は、壁掛け・立てかけどちらの飾り方でも共通
- 壁掛けはヒモを使わず、裏面の溝をピンに直接引っ掛けるため、壁にぴたっと密着し揺れにくい
- 立てかけ・壁掛けどちらの飾り方でも、壁を傷つけずに楽しめる